プライベートSansan と代理店契約を締結。

BIZ EASYがSansanと代理店契約を締結。

BIZ EASY DMCC(創業者:北村健一)は、Sansan株式会社(代表取締役CEO:寺田千佳)と代理店契約を締結しました。Sansan, Inc.にとっては、中東・アフリカ地域初の代理店契約となります。

BIZ EASYは、シェアNo.1※1の法人向けクラウド名刺・連絡先管理ツール「Sansan」を通じて、社内に潜む人脈を可視化し、営業力強化につなげることで、地域企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援している。Sansanは、Sansan株式会社の製品名です。

COVID-19が大流行する中、業務のデジタル化、モノのインターネット化(IoT)、人工知能(AI)の活用など、DXを推進する機運が高まっている。しかし、中小企業はDXの重要性を感じながらも、思うように進んでいない。これは喫緊の課題となっている。

日本の経済産業省のDX推進に関する報告書2を見てみると、実に全体の90%以上の企業がDXにまったく取り組んでいないか、散発的な実施にとどまっていることがわかる。この状況は日本だけでなく、諸外国でも同様である。

今年2月からSansanを活用し、全社的な名刺データベースを構築し、人脈ネットワークを可視化しています。この可視化を通じて、部署や世代を超えた情報共有の活性化、業務の効率化、名刺データを活用したデジタルマーケティングの適用などに取り組んでいます。

Sansanは、「お客様のビジネスを劇的にシンプルにする」ことをミッションに掲げ、多様化・高度化する地域ビジネスのニーズにデジタル技術で応えてまいりました。Sansan株式会社のミッションである「出会いをイノベーションに」は、人と技術の力でビジネスのイノベーションを促すという当社の視点と合致しています。このような経緯から、販売代理店契約を締結するに至りました。

今回の合意により、Sansanの提供を通じてDXを支援することで、地域企業の課題解決や地域経済の活性化、新たなコミュニティの創出に貢献していきます。

Sansan』について

“Sansan “は名刺管理でワークスタイルを変える。
「Sansan」は、法人向けのクラウド型連絡先管理ツールだ。スキャナやスマートフォンアプリで名刺を読み取るだけで、独自のオペレーションシステムにより名刺情報を正確にデジタル化。洗練されたAI技術により、社内の人脈管理・共有はもちろん、顧客データの統合・リッチ化や社内連携も可能です。「Sansan」は、ビジネスの始まりをサポートする “ビジネスプラットフォーム “です。

Sansan株式会社会社概要

出会いをイノベーションに」をミッションに、法人向けクラウド名刺・連絡先管理ツール「Sansan」、個人向け名刺アプリ「Eight」を開発・提供しています。Sansanは、ユーザーの名刺をデータ化・共有・活用する先進技術を開発し、国内外にサービスを提供しています。

設立:
URL:https://www.corp-sansan.com/
所在地:150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル13F

資本金:62億3,600万円(2020年5月31日現在。)
事業内容:クラウド名刺管理サービスの企画・開発・販売

1調査研究レポート「名刺管理サービス・営業サービスの最新動向。(SFA/CRM/オンライン名刺交換)」(株式会社シード・プランニング 2020年12月.)

2デジタルトランスフォーメーションの加速に関する研究会「DXレポート2中間報告」(経済産業省、2020年12月28日)。

Biz Easy DMCC 会社概要

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